烏骨鶏の卵は色も味も値段も違う、その栄養価と効能。食べ方は卵酢が良い?




栄養価もあって値段も手ごろな鶏卵。毎日食べているという人も多いと思います。そんな庶民的な鶏卵と比べて、値段も味も、そして栄養価も格段に違うのが烏骨鶏の卵です。値段の相場や、おいしい食べ方など、詳しく書いていきます。


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烏骨鶏の卵と他の鶏卵は栄養価が違うの?色と味と値段と効能を比較


鶏卵と比べると、烏骨鶏の卵は栄養価がとても高いです。中国では昔から滋養強壮効果や、虚弱体質に効能があるとして、漢方薬として使われていたほどです。

なぜそれだけ栄養価が高いのかというと、烏骨鶏は鶏卵に比べて卵を産む量が少ないので、一個の卵に栄養がギュッと凝縮されているからです。鶏卵が年間で300個ほど卵を産むのに対し、烏骨鶏は50個ほどです。

鶏卵との具体的な違いを比較してみます。

①色

鶏卵には白や茶色の卵がありますよね。

同じように烏骨鶏にも白と茶色があります。鶏卵に比べると色が淡い事が多いですが、見た目の色だけでは大きな違いはありません。


②味

栄養がある分、味も濃厚なのかと思いますが、実際食べてみると、鶏卵とあまり変わらないと感じる人が多いようです。


③値段

同じ烏骨鶏でも産地やブランドによって差がありますが、だいたい一個120~500円ほどです。ちなみに鶏卵は一個15~20円程度なので、値段も別格ですね。


④効能

烏骨鶏にはビタミンAや、鉄分、亜鉛などが豊富に含まれていて、血液をサラサラにしたり、糖尿病や、動脈硬化を予防する働きがあると言われています。また、認知症の予防や、肌の老化防止の効果もあると言われています。




卵かけごはん?卵酢?烏骨鶏の美味しい食べ方




烏骨鶏は卵焼きなど調理して食べるのもおいしいですが、より烏骨鶏の味を味わいたいなら、生で食べる卵かけごはんがお勧めです。烏骨鶏の風味や味がダイレクトに口の中に広がります。美味しい上にさらに栄養を取り入れたいのなら、お勧めなのは酢卵です。酢卵は滋養強壮にいいと言われていますが、秘密はその作り方にあります。酢卵は、お酢の中に卵を殻のまま入れて長時間浸して作られます。

殻はお酢によって溶かされ、殻に含まれている栄養分も卵に吸収されるのです。殻には炭酸カルシウムなどが含まれているのですが、溶かされる事で、食べた時に体に吸収されやすくなります。

烏骨鶏は安いものでも、鶏卵の10倍以上の値段がするので、気軽に買うものではありませんが、健康に気を使う人は、サプリと同じような感覚で定期的に食べている方もいらっしゃいます。ただ、体に良いからと言って食べすぎには気をつけましょう。栄養が凝縮されているので、一日一個でも十分です。



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