栄養ドリンクに含まれるチアミン硝化物(ビタミンB1)の効能と副作用


栄養ドリンクにはチアミンが含まれていることが多いです。表示上ビタミンB1となっていることもあるようですが、なぜ栄養ドリンクに含まれるのでしょうか?

その効能と副作用について触れていきましょう。


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栄養ドリンクによく含まれるビタミンB1のチアミン硝化物の効能




チアミン硝化物とは、チアミン(ビタミンB1)の硝酸塩のことです。硝酸チアミンとも言うようです。


① チアミン硝化物の効能

体内に入ったチアミン硝化物は、ピロリン酸と結合することでチアミンピロリン酸に変化します。そうすることで様々な糖質や脂肪酸などの代謝を促進し、エネルギーに変えていきます。

チアミン硝化物を取ることで体内の糖分をエネルギーに変えるのを助けているようです。


② 栄養ドリンクに含まれる理由

一般的に栄養ドリンクを飲む時は、体調が優れなかったり、もうひと踏ん張り必要な時だと思います。

糖分をエネルギーに変える助けをすることは説明しました。これにより身体活動が活発化します。他にも糖分消費が激しい脳の活動もサポートしてくれます。

肉体面だけでなく脳のサポートまでしてくれるので、デスクワークの人にも栄養ドリンクがよく飲用されているのかもしれません。

チアミン硝化物の副作用は?




頑張らないといけない時に助けになる栄養ドリンクですが、副作用はないのでしょうか?


① 副作用はあるのか?

医薬品などに入っていることが多いので、副作用の心配をされる人もいるのではないでしょうか。

全くないわけではないですが、一時的なもので長期間続くことはないようです。

起きるとしたら吐き気や軽い下痢程度で、身体に溜まることもないようです。これは、水溶性のビタミンなのですぐに排泄されることが理由のようです。


② 摂取量の目安はある

ひどい副作用がないからといっても、大量に飲んでいいというわけではありません。

栄養ドリンクにもしっかりと1日の目安を書かれていますし、チアミン硝化物の摂取量にも目安があります。身体の不調を感じたことがなくても摂取量は守るようにしましょう。




まとめ



栄養ドリンクなどによく含まれているチアミン硝化物(ビタミンB1)は、体内の糖分をエネルギーに変える働きを促進することで身体を活発化させます。それだけでなく、脳の活動もサポートしてくれます。

人によっては軽い下痢なども副作用が出ることもあるようですし、摂取量の目安は守るようにしましょう。

水溶性のビタミンなので、すぐ体外に排泄されますが栄養ドリンクを飲むたびに症状がでるようであれば控えた方がいいかもしれません。

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