ダイエットに注目の栄養あり・葛の花の効果とは?


近年ダイエットに効果的として注目を浴びている葛(くず)の花。そもそも葛というのは秋の七草のひとつで、昔から健康維持のために食べられてきました。たとえば、くずきり、くずもち、葛根湯などでも知られていますよね。これらは全て葛の「根」を加工したものです。しかし最近の研究では葛の「花」の部分にも驚くべき効能があることがわかってきました。

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葛の花が持つ栄養素の特徴

もともと滋養食としても知られていた葛ですが、最近ではこの葛の花由来のイソフラボンに「お腹の脂肪を減らす効果がある」という研究結果が発表されました。そしてこの葛の花にはイソフラボンだけではなく、サポニンも豊富に含まれていると言われています。


葛の花由来イソフラボンの特徴

通常は食べた栄養は分解されエネルギーになり、使いきれなかったものが中性脂肪となり体にため込まれていきます。しかし葛の花由来のイソフラボンは、食べた栄養が脂肪になる働きを抑制し、すでにある脂肪の燃焼を促す働きをします。継続的に摂取することで、体脂肪を減少することができるとされています。


サポニンの特徴

葛の花にはイソフラボンだけではなく、中性脂肪に効果的とされるサポニンも豊富に含まれています。サポニンには強い抗酸化作用があり、生活習慣病の予防であったり、血液中のコレステロールを洗い流し血液をさらさらにする効果があります。

イソフラボンとサポニンは、どちらもお互いを助けて効果を高める作用があります。つまり葛の花は、ダブルの効果で中性脂肪の増加やダイエットに効果を発揮する食材として、注目を浴びているというわけです。

葛の花由来イソフラボンの効果や効能とは?

葛の花由来のイソフラボンの効果は、さまざまな臨床試験で一定の効果が見られるものになっています。そのため葛の花由来イソフラボンを含む商品には、消費者庁に機能性表示食品として認められたものがいくつかあります。


効果と効能とは?

□脂肪の吸収を抑制する効果
□体脂肪の減少効果
□脂肪の燃焼・分解効果
□コレステロールを下げる効果


内臓脂肪だけではなく皮下脂肪にも効果的!

とくに女性に多い隠れ肥満ですが、これは皮膚の下に脂肪がついてしまうことをさしています。通常ダイエットをすると内臓脂肪から減っていくもので、皮下脂肪はなかなか落とすことが難しい脂肪です。しかし葛の花由来イソフラボンは皮下脂肪にも働きかけるため、今までのダイエットで落ちなかった皮下脂肪にも効果を発揮するとされています。


こんな方にオススメ!


□体重が気になる方
□お腹まわりの脂肪が気になる方
□体脂肪を減らしたい方
□なかなか痩せることができない方
□ダイエット中の方

葛の花サプリはダイエットに効果的?正しいサプリの選び方

葛の花の摂取方法としては、食品かサプリメントのどちらかを選ぶことが一般的です。葛の花は天ぷらなどで食べる方法がよく知られていますが、継続していくことを考えると少し手段としては難しいですよね。そのため、やはりサプリメントという手段をオススメしています。


葛の花サプリメントの選び方

葛の花を使用したサプリは多く販売されていますが、やはりオススメは機能性表示食品の届出があるものを選ぶこと。きちんと届出が出されている分、安全性が高く信頼がおけるものになっています。

葛の花由来のイソフラボンは目安として3ヶ月の継続を推奨しているので、続けやすい金額のものを選ぶことが第一です。そのほかにも1日に成分をどの程度摂ることができるのかも、きちんと確認しておきましょう。

摂取量の目安は?

サプリによって1日の摂取量に若干の違いがあります。機能性表示食品として認証された実験のデータでは1日22〜42mgが適当とされているので、サプリメントを選ぶ際は、この配分量を目安にすると良いかもしれません。