タウリンの過剰摂取は体に悪い?とりすぎは副作用があるのか

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よく栄養ドリンクなどに含まれている、タウリン1000mgや3000mgという表示を見ることが多いと思います。

では、タウリンをどれぐらい摂取すればよいかご紹介します。

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タウリンの理想的な摂取量とは

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タウリンの効果というものはあくまでも、個人差があり、絶対ではないいうことを踏まえて下さい。この摂取量を示しているのが、厚生労働省や食品安全委員会で発表されています。



その一般的に言われている量は最低でも1日に500mg、タウリンの効果を期待したいのであれば、1日に3000mgから6000mg(3g~6g)摂取すると良いでしょう。


タウリンが不足するとどうなるのか?

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では、体からタウリンが不足するとどんな症状があらわれるのでしょう。まず、タウリンはアミノ酸の一種で魚介類や軟体動物に多く含まれています。



人間の筋肉や、胆のうの中の胆汁酸と結合して存在しています。特に筋肉には体全体の70%のタウリンが含まれています。



また、心臓や膵臓、脳の一部、網膜、白血球にも高濃度のタウリンが含まれています。よって、体からタウリンが不足する下記のような症状が現れます。



◆ 高血圧の確立が高くなる。

◆ 動脈硬化を招きやすくなる。

◆ 心臓の働きが弱くなりやすくなる。

◆ 肝臓の機能が低下しやすくなる。

タウリンを過剰摂取すると副作用があるのか

私たちが身体機能を正常に保つのに必要なタウリンの摂取量はおよそ500mgです。しかし、食事からの平均摂取量は100mgから300mg程度となっています。この中間である250mgのタウリンに相当する各食材の適量は以下のようになります。

・牡蠣・・・3個 

・イカ・・・90g 

・タコ・・・90g 

・エビ・・・3尾 

・ホタテ・・・3個



これだけ、食べても250g程度なのです。1000gから3000gを取るなら、食事だけでなく、栄養ドリンクなどで補うのが良いでしょう。もし、栄養ドリンクの飲みすぎでタウリンを過剰摂取したとしても、尿や汗などからすべて排出されますので、過剰摂取による副作用などは出ないとされています。



ですので、1日の摂取上限なども設けられていません。だからと言って栄養ドリンクの飲みすぎはタウリンだけでなく、カフェインや他の栄養素もありますので、控えめにしましょう。

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