「物忘れを改善したい」予防・防止に効果がある食べ物

shutterstock_365894255「あれっ?あの書類どこに置いたかしら」、「約束した時間をうっかり忘れていた」など、何かをどこに置いたかを忘れてしまう、約束したことは覚えているけれどうっかり時間を忘れてしまっていたなど、物忘れがありませんか?

物忘れがひどくなると言葉に詰まることが起こるようになります。物忘れを防ぐ方法として、食生活が関係あることがわかってきました。今回は、物忘れの改善についてまとめてみました。


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食事の欧米化で脳が劣化?!「物忘れ」になりやすい食べ物がある

shutterstock_288575585ここ日本でも次第に欧米化が進んで、気軽に食べられるハンバーガーやポテト、ピザ、ステーキ、焼き肉などの食事を続けていませんか?このようなジャンクフードには、脂質が多く、中性脂肪やコレステロールを増加させ、脳梗塞や動脈硬化になりやすい飽和脂肪酸が多く含まれています。

このコレステロールの摂りすぎが認知症を引き起こしてしまう場合もあります。カロリーが高い食事を続けていると、血液がドロドロになり、脳内の血管が詰まりやすく、脳が劣化する原因になります。肩こり、頭痛、イライラなども伴ってきます。



食事以外には、たばこやお酒も血栓を作る原因になるため脳の機能が低下します。最近ではパソコン、スマホなどの使い過ぎで夜更かし、睡眠不足、ストレス、そして字を書かなくなったことにより若年性健忘症が増えてきています。「今の時代だから」と目をつぶるしかないのでしょうか?


物忘れはDHA・EPAだけじゃない、効果がある栄養素

shutterstock_280360667「物忘れ」になりやすいライフスタイルの強い味方、物忘れに良い栄養素を摂り入れることで改善が期待できます。

卵黄コリン・レシチン

「卵黄」黄身の部分に含まれるコリンと卵黄一個の8%に当たるレシチンは、脂肪肝の改善や物忘れを防ぐ効果があります。

DHA・EPA

「DHA」脳神経に多く存在しているDHAです。EPAは脳内に入るとDHAに変換されます。オメガ3脂肪酸は青魚に多く含まれ、ひどい物忘れやアルツハイマーを予防します。

チロシン

「チロシン」アミノ酸の一種で、精神を落ち着かせる効果もあります。

ビタミンB6・B12

「ビタミン類」ビタミンDは、脳機能の改善を促します。ビタミンB6・B12は脳の萎縮を遅らせる効果があります。

亜鉛

「亜鉛」アルツハイマー型老年痴呆の予防になります。



他にも、ポリフェノールの一種である「レスペラトロール」、血行促進効果がある「イチョウ葉エキス」などがあげられます。

物忘れに効果がある栄養素が摂れる食べ物、食事

shutterstock_180407597和食は「物忘れ予防対策」の宝庫です。例えば、ほうれん草を卵でとじたお味噌汁、お刺身、納豆雑穀ご飯、豆サラダ、オレンジのデザートなどはとても良い献立です。



「大豆」脳の働きを高める効果があります。納豆、豆乳、豆腐など。

「魚」血流を改善する効果があります。さば、さんま、うなぎ、ぶり、鮭、まぐろなど。

「卵」物忘れを防ぐ効果が期待できます。

「ビタミン類」脳と神経細胞を生成します。アスパラガス、メロン、ブロッコリー、バナナ、ジャガイモ、アボカド、グリンピース、ほうれん草など。

「赤ワイン」ポリフェノールが豊富で、活性酵素を抑制する効果があります。

その他にも、「チョコレート」「コーヒー」「純ココア」「緑茶」「ブルーベリー」など手軽に毎日の食生活に摂り入れてみてください。