その症状、栄養不足かも?爪・肌トラブルの原因と対策

shutterstock_398899306なんだか最近、お肌がボロボロだし、爪もよく割れたりする、という方はいませんか?もしかしたら、その症状は栄養不足のサインかもしれません。
そこで今回は、爪や肌のトラブルの原因と対策について、症状と栄養面からアプローチしていきます。

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栄養不足が原因で爪に現れる症状

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爪は身体の調子を表す部位でもありますが、栄養不足が原因であらわれる症状には以下のようなものがあります。

爪の色が違う
正常な爪は薄いピンク色をしていますが、栄養不足になると白色や黄色になります。

爪が変形する
正常な爪はなだらかに丸みを帯びていますが、栄養不足になると爪の形が変形します。スプーン状にくぼんだ形になったり、縦や横に溝ができたりします。

二枚爪になる
二枚爪とは、爪の先がまるで爪が二重になっているかのように剥がれてしまう状態です。

爪が割れる
何もしていないのに爪にひびが入ったり、ちょっとした衝撃などですぐに爪が割れてしまったりします。

以上のような爪の症状が出る場合に不足している栄養素には次のようなものが挙げられます。

爪トラブルに効果がある栄養成分

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タンパク質
爪はタンパク質からできています。肉や魚類、乳製品、卵、大豆製品からタンパク質を摂りましょう。

鉄分
鉄分不足、いわゆる貧血の場合、身体の中で酸素を運搬する赤血球が不足しています。すると、爪を作るために必要な酸素も不足します。レバー、ひじき、大豆製品、小松菜、ほうれん草などを摂りましょう。

ビタミンA
ビタミンAが不足すると、爪が割れやすくなったり変形したりします。ビタミンAは、鶏レバーに最も多く含まれています。また、緑黄色野菜からも摂取することができます。

ビタミンB2
ビタミンB2は爪を再生させたり強くしたりするのに必要な栄養素です。レバー、うなぎ、卵、乳製品、大豆製品に含まれています。

ビタミンE
ビタミンEが不足すると爪に潤いがなくなり、割れやすくなります。ビタミンEはナッツ類に豊富に含まれています。

次に肌についてです。栄養不足が原因で肌にあらわれる症状は以下のようなものがあります。

その肌トラブル、栄養不足が原因かも

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乾燥する
肌に潤いがなくなり、ツヤや弾力がなくなります。表面がカサカサになったり、粉をふいたようになったりします。

吹き出物や口内炎ができる
大人ニキビと言われる吹き出物や湿疹ができます。また、口の中や唇に口内炎や湿疹ができます。

肌荒れがひどくなる
乾燥や吹き出物以外にも、シミやシワが増えたり、元々アトピーなどがある場合には症状がひどくなったりします。

肌に症状があらわれる場合に不足している栄養素には次のようなものがあります。

肌あれ、予防改善に効果がある栄養成分

ビタミンA
ビタミンのが不足すると汗腺が正常に働かなくなり、皮脂が出たり保湿機能が低下して乾燥肌になったりニキビができたりします。

ビタミンB2
ビタミンB2は血流を良くする作用があるため、不足すると口内炎ができやすくなります。

ビタミンC
ビタミンCが不足すると肌にツヤが無くなります。また、壊血病という病気を発症することもあります。果物の中でも柑橘類やキウイに豊富に含まれています。

ビタミンE
ビタミンEが不足すると老化成分の活性酸素が増えて、シワやシミができることがあります。

タンパク質
皮膚はタンパク質からできているため、タンパク質不足になると湿疹ができます。極端なダイエットなどで不足になりがちです。

ナイアシン
ナイアシンは糖質や脂質をエネルギーに変換してくれる酵素です。不足すると肌の再生が正常に行われず、湿疹ができます。鶏肉、豚肉、サンマ、海苔などに含まれています。

食生活を見直して栄養不足を改善

栄養不足の症状は爪や肌にあらわれます。よく目につく場所ですので、いつもと様子が違うと思ったら、食生活を見直してみましょう。

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