【動脈硬化を予防改善】血管・血液きれいにする食事と食べ物

shutterstock_519183049動脈硬化は脳梗塞や心筋梗塞など命に関わる重大な病気の一因となる非常に怖いものです。しかし、動脈硬化は改善したり予防したりすることもできるのです。

そこで、動脈硬化を改善予防して血管や血液をきれいにする食べ物についてご紹介します。

「血管がつまる」動脈硬化と血液の関係

shutterstock_539060656まず、動脈硬化について説明します。
動脈は心臓から全身の隅々まで血液を送る血管です。酸素や栄養素を運ぶ役割があり、非常に重要です。動脈は、加齢とともに血管壁が硬くなります。また、血管壁に様々な物質が付着して血管の中が狭くなることもあります。そのために血流が悪くなる、いわゆる「血管がつまる」状態が動脈硬化です。

では、原因についてもう少し詳しく説明します。

加齢

老化現象の一つとして、血管壁の弾力性が無くなり血管が硬くなります。

高血圧

血圧が高い状態が続くと、特に末端の細い血管が硬くなります。

脂質異常症

特に悪玉(LDL)コレステロール、中性脂肪は、過剰になると血管壁に付着して、血管の中を狭くします。よく言われる、ドロドロ血液の状態です。

糖尿病

糖尿病は、血管を硬くしたりもろくしたりします。また、過剰な糖質が血管壁に付着します。

生活習慣

喫煙や飲酒、暴飲暴食、肥満、ストレスなどは上記①〜④の原因になったり、動脈硬化の状態を更に悪化させます。

 血液をきれいにして動脈硬化を予防する食べ物

shutterstock_233983450次に、動脈硬化を改善予防し、血液をきれいにするために必要な栄養素についてご紹介します。

ビタミンC、E

加齢による血管壁の老化現象はなかなか改善できませんが、ビタミンCとビタミンEは細胞の老化を防ぐ作用(抗酸化作用)があります。血管壁の柔軟性を保つために効果があります。ビタミンCは、野菜類や果物類に多く含まれています。ビタミンEは、ナッツ類、植物油に多く含まれています。

DHA、EPA

これらは、血液中の悪玉コレステロールや中性脂肪を減らして、血液をサラサラにする効果があります。また、血管をつまらせる血栓ができるのを防ぐ効果もあります。主に魚類の中でもサンマやアジやサバなどの青魚に多く含まれています。ただし、火を通すと含有量が減ってしまうため、お刺身などで摂取するのが良いです。

食物繊維

食物繊維は、過剰に摂りすぎたコレステロールや脂肪をからめ取りながら一緒に排出する効果があります。唐揚げなどの油ものにキャベツが付いてくるのはとても理にかなっています。食物繊維は、野菜類全般、海藻類、豆類などに多く含まれています。毎食摂るのが良いです。

血液をサラサラにする生活習慣を

動脈硬化は、生活習慣が大きく関係しており、危険因子が増えるごとに雪だるま式に危険性が高まります。生活習慣の見直しと、毎日の食事で血液をきれいにしておきましょう。

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