【血糖値を下げる】GI値の低い食品で糖尿病の予防改善

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私の母の家系は糖尿病が多いのです。でも、実際糖尿病がどんな病気かを詳しく調べたことがありませんでした。なんで、食事制限をしているのか、どんな食事なら食べて良いのか、基本的なことも全くわからず、病院に任せっきりで家でのサポートは全くしてあげることができなかったのが、今でも後悔の1つです。



GI値を知ると、食べるようにした方が良い食品、避けた方が良い食品が良くわかりました。GI値の低い食品ばかりを選んで食べると、エネルギーが足りなくなり、めまいなども起こりうるのでバランスよく組み立てて食べると良いこともわかりました。今回は、GI値についてまとめてみました。

GI値と血糖値の関係は?

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まず、GI値とはなんのことを表すのでしょうか?

GI=Glycemic index(グリセミック・インデックス)の略で、食べ物が体内で糖に変わり、血糖値の上昇のスピードを表す数値になります。

ブドウ糖は人間の身体を動かす重要なエネルギー源になります。インシュリンは、ブドウ糖をいろいろな細胞、筋肉や脳など全身の細胞へ送る役割を担っています。



「低インシュリンダイエット」というダイエット方法がありますよね。GI値が低い食品というのは、ゆっくり吸収されるために血糖値の上昇を穏やかにするため、腹持ちが良くて太りにくい身体を作り、ダイエットに最適なんです。

ガツンとGI値が高い食品を食べると、急激に血糖値が上がりインシュリンもたくさん増えることになります。インシュリンは脂肪を作り、脂肪細胞の分解を抑制する働きがあるので、GI値が高い食品には要注意なんです。



インシュリンの分泌が少なかったり、インシュリンの作用が低下したりすると血糖値が下がらなくなり、結果、糖尿病になってしまうのです。


GI値が低い食品とGI値が高い食品の一覧

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GI値が低い食品、高い食品がわかれば、毎日の食事でも気を付けることができますよね。GI値が高い食品を食べるときには、GI値を下げる効果がある食品を一緒に食べることによって、血糖値の上昇を緩やかにすることができますので参考にしてみてください。

GI値が低い食品

・りんご酢 3 ・穀物酢 3 ・あら塩 10 ・紅茶 10 ・日本茶 10 ・コーヒー 16

・薄口しょうゆ 9 ・濃口しょうゆ 11 ・ほうれん草 15 ・わかめ 15



・もやし 22 ・しらたき 23 ・きゅうり 23 ・マヨネーズ 24 ・なすび 25

・大根 26 ・キャベツ 26 ・アボカド 27 ・いちご 29



・卵 30 ・枝豆 30 ・バター 30 ・カマンベールチーズ 31 ・玉ねぎ 30

・納豆 33 ・味噌 33 ・日本酒 35 ・高野豆腐 36 ・りんご 36



・まぐろ 40 ・あずき 45 ・カレー粉 49 ・スポーツドリンク 42 ・コーラ 43

・ココア 47 ・豚バラ 45 ・鶏もも肉 45 ・牛豚挽き肉 46

GI値が高い食品

・全粒粉パン 50 ・玄米 56 ・五穀米 55 ・発芽玄米 54 ・乾燥そば 54

・バナナ 55 ・さつまいも 55



・小麦粉 60 ・ポテトチップス 60 ・中華麺 61 ・アイスクリーム 65

・片栗粉 65 ・かぼちゃ 65 ・スパゲティ 65



・とうもろこし 70 ・パン粉 70 ・マカロニ 71 ・インスタントラーメン 73

・切り干し大根 74 ・クッキー 77 ・インスタントラーメン 73 ・クッキー 77



・生うどん 80 ・生クリームケーキ 82 ・白米 84 ・ドーナツ 86 ・大福 88

・はちみつ 88



・いも 90 ・食パン 91 ・チョコレート 81 ・フランスパン 93 ・菓子パン 95

・黒砂糖 99



・三温糖 108 ・グラニュー糖 110 ・キャンディー 108



私の家では、白米だけでは食べずに五穀米や玄米を混ぜて炊いています。このようにバランスよく自分なりに組み立ててみてみるのをおすすめします。