【甘いものの食べ過ぎ】糖分の摂取量は?過剰に摂ると起きやすい病気

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砂糖や炭水化物などの糖分の摂り過ぎは良くないことはよく知られています。
では、なぜ良くないのか、どのような病気になるのかということはご存知ですか。
今回は、糖分の摂り過ぎのリスク、糖分の正しい摂取量についてご紹介します。

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1. 老化だけじゃない、糖分の摂りすぎのリスク

shutterstock_296066060まず、糖分を摂りすぎるとどのようなトラブルを引き起こすのかを説明します。
糖分は、炭水化物、砂糖、果物などの成分である糖質です。糖質は人間の生命活動に必要不可欠な栄養素で、不足すると生命の危機に陥ることもあります。
一方で、摂りすぎると中性脂肪として蓄えられ、肥満や糖尿病などの生活習慣病の原因になります。さらに、糖質の摂り過ぎによる糖化という作用が老化の原因にもなるのです。
糖化とは、血液中のブドウ糖(糖質が分解されたもの)がタンパク質と結合して、体温で温められることを言います。その結果、AGEという毒性の強い成分が産出され、これが肌や骨の老化を引き起こします。また、血管に付着すると脳梗塞や心筋梗塞の要因にもなります。
糖分は日常的に摂りすぎた状態が続いていると、高血糖になり、進行すると糖尿病になります。日本人の糖質の1日の摂取目安量は、約260gです。これ以上では糖分の摂り過ぎになるでしょう。ちなみに、最低必要な量は100gと言われています。

糖質の1日の摂取目安と、糖分を控える工夫

shutterstock_451907269では、糖質の摂り過ぎを防ぎ、1日の摂取目安量に抑えるにはどうすれば良いのでしょうか。
例えば、ご飯1杯に含まれている糖質は約55gです。糖質は、炭水化物だけではなく、調味料や果物や飲み物などにも含まれています。1日に3杯ご飯を食べて、おかずや果物を食べればそれで十分な糖質量が摂れます。プラスで間食をしたりジュースを飲んだり、ご飯をおかわりすると摂取目安量を超えてしまいます。
糖分の摂り過ぎを予防するには、やはり間食やご飯のおかわりをしない、ジュースではなくお茶にする、といった工夫が必要です。どうしても間食や飲み物で糖分を摂り過ぎてしまうという場合には、主食の炭水化物を減らすなどしてバランスを取るのも良いです。ただし、主食の代わりにお菓子を食べるなどという方法では、他の大事な栄養素が摂れないため、あくまでいつもの食事のバランスを取ることが重要です。

3. まとめ

糖分の摂り過ぎは、糖尿病だけではなく、お肌や骨も老化させてしまいます。糖分は、普通の食生活で摂取目安量は取れていることがほとんどです。ですから、食べ過ぎたり間食をすると摂り過ぎになってしまいます。
いつまでも若々しくいるためにも、糖分の摂り過ぎに注意しましょう。

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