腸内フローラを改善する食べ物と食事3つのポイント

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腸内にはたくさんの種類の腸内細菌が、グループごとにお花畑(フローラ)のように存在しています。
腸内フローラを改善すると、体調や美容にも良いと言われています。
そこで今回は、腸内フローラを改善する食生活についてご紹介します。

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善玉菌優勢を目標に!腸内フローラを改善へ

まず、腸内フローラを改善すると、どんなメリットがあるのでしょうか。

最近の研究で、腸内フローラが癌、糖尿病、アレルギー、肥満、うつ病などと関連性があることが分かってきました。
腸内フローラは善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3種類の腸内細菌から形成されています。善玉菌が優勢な腸内環境では、腸内が酸性になります。そうすると、発ガン性物質の産出を抑えたり、食中毒菌や病原菌による感染を予防したりします。また、善玉菌はビタミンを産生したり、血液中のコレステロールを低下したりもします。
つまり、腸内フローラが善玉菌優勢な状態にしておけば、様々な疾病を予防することができるのです。
また、便秘の解消や肌の調子が良くなるなどの効果もあります。

腸内環境を整える、善玉菌アップする食べ物は?

では、善玉菌を増やして腸内環境を良くするためにはどのような栄養素を摂取すれば良いのでしょうか。

①ビフィズス菌、乳酸菌

shutterstock_24572503善玉菌の代表とも言える、ビフィズス菌や乳酸菌は腸内環境を整えるためには必要不可欠です。1番効果的に摂取できるのがヨーグルトです。最近のヨーグルトは、研究開発が進み、様々な種類のものがあります。腸内フローラは個人で違うため、自分のお腹に合った種類のものを見つける必要があります。
1週間程、同じ種類のものを食べてみて、便通の様子を見て、合うものを取り入れましょう。

②食物繊維

食物繊維は、悪玉菌が作り出す有害な物質を排出する効果があります。また、善玉菌の栄養源にもなります。穀物類、芋類、豆類、乾物、海藻類、きのこ類に多く含まれています。できれば毎食摂るのが理想です。

③オリゴ糖

オリゴ糖も善玉菌の栄養源となり、善玉菌を増やすためには必要な栄養素です。大豆、バナナ、牛乳に多く含まれています。その他にも、玉ねぎ、ゴボウ、アスパラガスにも多く含まれています。

3. まとめ

腸内フローラを改善することは便秘解消や肌の調子を整えるだけではなく、色んな病気を予防することにも繋がります。腸内フローラを改善するためには、善玉菌が優勢な腸内環境にしなくてはなりません。ヨーグルトや野菜を食べて、善玉菌を増やしましょう。