イソフラボン含有量の多い食品、納豆豆乳味噌の摂取量は?食べ過ぎや働きを教えて


大豆イソフラボンは体に良いとよく聞きますよね。しかし納豆や豆乳などの大豆製品には大豆イソフラボンが豊富で体に良いということは知っていても、具体的にどのように体に良くてどれくらい食べれば効果を得られるというところまで知っている人は少ないのではないでしょうか?今回はそんな知っているようで実は知らない大豆イソフラボンについてご紹介します!


納豆や豆乳、イソフラボンの1日の摂取量と働きについて


大豆イソフラボンは、納豆や豆腐、豆乳などの大豆製品に多く含まれています。1日の上限摂取量は、内閣府の食品安全委員会によると70~75mgと言われています。1パック45gの納豆で約35mg、豆腐100gで27mg、豆乳200gで41mg程度大豆イソフラボンを摂取することができます。一般的に1日あたり50mg以上大豆イソフラボンを摂取すると効果があると言われています。そのときに大豆イソフラボンが与える効果ですが、主に以下の7つの効果が認められています。
  1. 女性の更年期障害緩和効果
  2. 抗酸化効果
  3. がん予防効果
  4. 糖尿病改善効果
  5. 骨粗鬆症予防効果
  6. 美肌効果
  7. 血流を整える効果
効果にはもちろん個人差がありますが、上記のような症状でお悩みの方は、一度大豆イソフラボンの摂取を習慣づけてみることをおすすめします。


納豆や豆乳、味噌に枝豆、食べ過ぎるとどうなる?その量はどのくらい?


先程述べましたとおり、大豆イソフラボンの1日あたり上限摂取量は70~75mg程度です。したがって、1日で45gの納豆を3パック食べると大豆イソフラボンの摂取量は約105mgとなり、上限摂取量を超えてしまいます。大豆イソフラボンを摂りすぎると、女性は子宮内膜症や乳がんのリスクが高まり、男性は精巣機能が衰退する恐れがあります。これは大豆イソフラボンがエストロゲンと呼ばれる女性ホルモンと同じような作用を持っていることが原因です。規定量を摂取していれば、普段エストロゲンが担っている役割を大豆イソフラボンも手伝う形になって良いのですが、規定量以上摂取してしまうと、女性はエストロゲンのホルモンバランスが崩れ病気のリスクが高まり、男性は女性ホルモンが強くなりすぎて性機能が低下してしまう恐れがあります。体に良いものでも摂り過ぎはよくないということですね。


イソフラボン含有量の多い食品


大豆イソフラボンが多く含まれている食品ですが、先程述べた納豆や豆腐、豆乳の他に、同じ大豆製品で味噌や油揚げ、きな粉などが挙げられます。基本は納豆や豆腐、味噌などでの摂取がメインかと思いますが、たまには気分を変えて他の食品で摂取するのも良いかもしれませんね!

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