眼精疲労や緑内障にも良いアサイーの鉄分をはじめとする栄養成分と効果




パソコンやスマホなどを見続けていると、目の筋肉が緊張しすぎて眼精疲労の原因になります。また、眼圧などによって視神経が圧迫されて視野が狭くなる病気が緑内障ですが、緑内障がなぜ発症するのか詳しい原因はまだ明らかにはなっていません。しかし、早期に治療に取り組むことで進行を抑えることができます。さて、ここでは眼精疲労や緑内障の予防に効果があるというアサイーという食品について紹介します。

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眼精疲労や緑内障にも良い鉄分をはじめとするアサイーの栄養成分と効果は?


アサイーは別名“スーパーフルーツ”と呼ばれているほど豊富な栄養成分を含んでいる植物です。熱帯雨林のアマゾンのジャングルで育ち、高さ20m~30mの木に房状の実をつけます。ブルベリーに似ている実なのでアサイーベリーとも呼ばれています。なぜ、アサイーが目にいいかというとアントシアニンとルテインという栄養成分が豊富に含まれているからです。


アントシアニンとルテインはなぜ目に良い効果があるのか


アントシアニンはポリフェノールの仲間で抗酸化物質です。目の表面は、紫外線の影響などで活性酸素が発生しやすくなっています。その活性酸素に対して強い力を発揮するのがアントシアニンです。アントシアニンの強い抗酸化力のおかけで、網膜の老化を防ぎ、疲れ目や視力の向上、近視改善などの効果があります。

一方、ルテインは人の体の中にも存在していて眼球の酸化を防いでくれる物質です。この成分は目に集中的に存在しており、緑内障の改善に大きな効果を発揮すると期待の栄養成分です。ルテインはほうれん草やブロッコリーなどの緑黄色野菜にも多く含まれています。


アサイーの食べ方

アサイーは劣化が早いので生のものは販売されていません。日本では冷凍アサイーや粉末やエキスになったものが、サプリやドリンクで販売されています。冷凍アサイーをグラノーラやお好みのフルーツと一緒に食べたり、スムージとして他のフルーツと一緒に飲むのがおすすめです。手軽に摂取するならジュースやサプリです。ただし、食物繊維が多いフルーツなので摂取しすぎると下痢になることがあるので注意が必要です。


目だけではない、アサイーの栄養成分はスゴイ!


アサイーにはブルベリーの5倍のアントシアニン、ごぼうの3倍の食物繊維、牛乳の3倍のカルシウム、レバーの5倍の鉄分などが含まれています。小さな実にこれだけの素晴らしいパワーをもつ秘訣は、アマゾンのジャングルという過酷な環境で育っているからです。厳しい環境で生き抜くために生命力が強く、スゴイ栄養素をいっぱい蓄えているのです。


美肌と便秘解消効果

食べる美容液といわれるほど女性にとっては嬉しい効果です。アントシアニンには、シワやシミの原因となる活性酸素をブロックする効果があり、肌をツヤツヤにします。また、食物繊維が豊富なので不要な老廃物をスムーズ排出し、便秘も解消されるので美肌効果もあります。

むくみと貧血予防

アサイーにはカリウムも豊富に含まれていますが、この成分は体内で水分調節をしたり利尿効果があります。体内にカリウムが不足すると細胞の水分量が増えてむくみの原因となってしまいます。むくみにお悩みの方にはアサイーがおすすめです。また、豊富な鉄分は女性には悩ましい貧血の予防にもなります。

アンチエイジング効果

アントシアニンの強い抗酸化力は体のさびを防ぎ、いつまでも若々しくいられる効果があります。アントシアニンは目だけではなく体の老化も防いでくれます。

ハツラツ効果

日本でアサイーが注目されるようになったのは、トップアスリートたちが疲労回復のためにアサイーを愛用するようになってからです。ビタミン類が豊富に含まれているので、代謝を良くして体の組織を活性化させる効果があります。筋肉や神経の疲労を解消して元気ハツラツにしてくれます。

まとめ



目の病気は自覚症状が乏しいため症状が進行してから気づくことが多くあります。若いうちから目にいい栄養成分を摂取して予防に努めていきましょう。老化は避けることができませんが、目の病気の進行を抑えることはできます。

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