根や種は食べられる?生も加熱もOKなブロッコリースプラウトの食べ方(洗い方)




ブロッコリースプラウトってブロッコリーと何が違う?ブロッコリースプラウトとは日本語にすると「ブロッコリーの新芽」です。ブロッコリースプラウトに限らず、新芽はとても栄養価が高いんですよ。

今回は、ブロッコリースプラウトについてお伝えしていきたいと思います。

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ブロッコリースプラウトの種や根っこは食べられる?洗い方は?


先程もお伝えしたようにブロッコリースプラウトはブロッコリーの新芽です。なぜ新芽がいいのか。それは種子の中に含まれるアミノ酸、ビタミン、ミネラルが種子状態の時が最も豊富に含まれていて、成長とともに失われていくからなのです。しかし種子の状態で食べるのは味気ない。種の代わりにこの新芽を食べることで、失われる栄養素を逃さず効果的に補給できるのです。

水耕栽培ですので、洗わずに食べても問題はないですが、鮮度や保存状態、使用用途で異なります。また根っこにはスポンジがついているので、スポンジを持った状態で葉を水につけて洗うようにしましょう。根っこ部分は殺菌剤や発芽促進剤などが使用されていることもありますし、スポンジ周辺に菌が増殖していることを考えると根っこは食べない方がいいと思います。また種がらは食べる時に気になると思うので、水洗いするときに落とすことをお勧めします。


ブロッコリースプラウトの食べ方、生と加熱では栄養素が異なるの?効果・効能


ブロッコリースプラウトにはスルフォラファンという栄養素がありますが、これは最初から入っているわけではなく、スルフォラファンの元(スルフォラファングルコシノレート:SGS)で存在しています。この状態では熱に強く、水に溶けやすいのですが、この状態だとスルフォラファンにはなりません。咀嚼によりミロシナーゼという酵素と反応することでスルフォラファンとなり、爆発的な効果を発揮するのです。

また酵素のミロシナーゼは熱に弱いため、やはり生でたべることをお勧めします。

しかしながら熱を加えても小腸にも酵素があり、スルフォラファンにはなりますので、生が飽きた際は加熱調理をすることをおすすめします。


スルフォラファンの4大効果

① 解毒作用・・・体内に侵入した有害物質を排除し、酵素の力を高める

② 肝機能の改善、維持・・・アルコールを肝臓で分解する際に生まれる毒素「アセトアルデヒド」の代謝促進効果

③ 抗酸化作用・・・体内に溜まりがちな活性酸素の除去

④ 花粉症の抑制・・・花粉症による原因の抑制や炎症の抑制に効果が期待できる


ブロッコリースプラウトの値段の相場と一日摂取量はどのくらい?

3日に1回約20g食べるだけで十分と言われています。それはスルフォラファンの効果が3日継続されるからです。

またブロッコリースプラウトは100円~200円とちょっぴりお高いお野菜にはなりますが、ブロッコリーの7倍の栄養素もあり美肌、肝機能アップ、デトックス効果にもなるブロッコリースプラウトを毎日のサラダに加えてみませんか?

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