受動喫煙の影響はどのくらいの期間で出る?副流煙の害を防ぐ方法


最近では、街中で分煙や禁煙スペースもだいぶ増えてきましたね。

ただ、職場や家の中では、今だに分煙ができておらず、副流煙を吸っているという人も多いと思います。

どうにかして副流煙の害を防ぎたいものですよね。

自分の体に悪影響が出ないために、何ができるのでしょうか?




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受動喫煙の影響はどのくらいの期間ででるの?




どのくらいの期間の受動喫煙で体に悪影響が出るのかは、一日の受動喫煙の時間や、どのくらいの距離で副流煙を吸っていたかにもよって違います。

また、近くでタバコを吸う人が居なくても、残ったタバコの煙が原因になる場合もあります。

ですので毎日、喫煙所の掃除をしている清掃員は、喫煙者がいなくても少なからず受動喫煙の影響を受けている事になります。

こういった受動喫煙の影響の多くは、1年~5年ほどの期間で出てくると言われていますが個人差が大きくあります。



一人の受動喫煙者の肺の変化を見てみると、ある50代の女性は、自分はまったくタバコを吸わないけれど、夫の副流煙を20年間、毎日、3~4時間ほど吸っていたため、肺が黒く変色していたという例があります。




換気扇下やアイコスの場合、副流煙は防げる?


よく、家の換気扇の下でタバコを吸っている人がいますが、吸い終わった後、家の中はタバコ臭いですよね?

これは、タバコの煙が家の中に入ってきている証拠です。ですので、換気扇をしても副流煙を防ぐ事はできないのです。換気扇をまったくしないよりは、した方が少しは効果がありますが、家族の受動喫煙のリスクをなくしたいのなら、家の外で吸うのが望ましいです。



最近、次世代タバコとして人気が出てきているのが、火を使わない、灰も出ない、嫌な臭いもないアイコスという過熱タイプのタバコです。従来のタバコのように燃やさないので、副流煙が9割もカットされ受動喫煙のリスクが大幅に減りました。

とは言え、100%なくなった訳ではないので、まったく悪影響がない、とは言えません。アイコスは副流煙が少ないというだけで、ニコチンやタールも含まれているので、喫煙する際には、専用のスペースで吸うのが望ましいです。




副流煙を防ぐ方法


職場などでは、喫煙する人に対して「タバコを辞めてほしい」とはなかなか言いにくいものですよね。自分でできるだけ副流煙を防ぐにはどうしたらいいのでしょうか?



①マスクをする

完全に防ぐ事はできませんが、ある程度のガード効果は期待できます。使用するマスクは、顔につけた時、隙間のできないタイプのものがお勧めです。



②喫煙者から離れる

喫煙している人が居たら、できるだけ離れるようにしましょう。



これらを実践する事で、喫煙する側も、少し気を使ってくれるようになるかもしれませんよ。



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