料理はせず夕食には毎日晩酌、独身男性の食事からみる寿命と老後の健康障害




生涯独身のお一人様も年々増えてきている今の日本。

自由気ままに生活できて、既婚者よりもストレスが少ないように見える独身男性ですが、実は、独身男性の平均寿命は、既婚男性よりも、10年ほど短いというデータがあります。

これほど差がある理由には何があるのでしょうか?

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独身男性は既婚者より寿命が短い人が多い理由




その理由は大きく分けて三つです。

①不規則な生活になりがち

妻や子供などと一緒に暮らしている場合は、生活リズムもある程度合わせる事になるので、規則正しい生活を送りやすいです。でも一人の場合は、夜遅くまで起きていても誰にも迷惑をかけないし、文句を言われる事もないので、つい夜更かししてしまう人も多いです。

不規則な生活が続くと、自立神経が乱れて、体の不調が出やすくなる場合があります。


②自分の病気に気づきにくい

一人で暮らしていると、自分の体調の変化を見逃してしまいがちです。

家族が居れば、「顔色が悪いんじゃない?」「最近太ったんじゃない?」とちょっとした変化に気づいたりしてくれますが、自分の体の異変には、案外気づきにくいものです。

知らない間に病気が進行してしまい、手遅れになってしまう事もあります。


③食生活が乱れやすい

自分一人だとつい、自分の好きなものばかり食べてしまい、食生活が偏ってしまいがちです。

人間の体は、毎日自分が口にしたものから作られますから、脂っこい食事や、お酒、甘いものばかり食べていると、栄養が偏ってしまい、体に不調を感じるようになります。




料理はしない?独身男性の食事からみる老後の健康障害




独身で、男性の場合は特に、自分で料理はしない、という人も多いと思います。中には「しない」のではなく「できない」という人もいます。毎日、仕事で帰りが遅くなると、買物して帰って、それから料理をして後片付けをして・・というのが現実的に無理、という人もいるでしょう。

ですので、毎日、外食や、晩酌とお惣菜などで簡単に済ます、という事になってしまいがちです。たまになら良いのですが、そんな生活が何十年も続くと、老後にはどのような生活が待っているのでしょうか?

まず、毎日、お酒を飲むという人は、おつまみに味の濃い物や脂っこい物を食べる事が多いので、心筋梗塞や糖尿病といった生活習慣病のリスクが増えてしまいます。

そして、毎日一人で食事をしていると、野菜を食べなかったり、早食いになってしまう傾向があるので、大腸ガンなどのリスクも増えてきます。

また、誰かと楽しく食事をする事で、楽しい、幸せ、と感じるホルモンが脳内で生まれ、ストレスが軽減される効果もあるのですが、独身男性の場合はその機会も既婚者に比べて少ないと言われています。



もちろん、独身男性でも、自分の体調管理に気をつけて、ストレスを貯めない生活を送っている人は長生きしています。

決して独身男性がみんな、短命という訳ではありませんから、あまり神経質にならないようにして下さい。



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